雌にされた母親
●登場人物
母親(野原 美咲)
息子(野原 健太)
店長 (めがね男)
●あらすじ
夫と別れて数年がたち
母親の美咲は息子の健太を
立派に育てあげるのが自分にとっての生きがいでした
貧しくも幸せな生活を送ってきた二人でしたが
健太にかかる多額の学費が原因で
二人の生活費を圧迫し始めたのです
美咲はそれでも必死にバイトに励み
ギリギリの生活を送っていましたが
次第に精神的にも肉体的にも限界に達してしまうのです
せめて好きな物を食べさせてやりたい
その一心でした
情緒不安定な生活がつづき
気が付くとスーパーで高級ヒレ肉を
自分のパックに入れている自分がいたのです
監視システムの進歩しているこの時代に
万引きなどできるはずがなかったのです
案の定、現行犯でつかまり
そして二人は事務所に連れていかれてしまうのです
もう、後戻りのできない
変態悪徳店長がいるこのお店の事務所に・・・・・
そして、その店長から母親の美咲に最悪の処罰がくだされるのです
●内容
清く正しく生きてきた母親が弱味を握られ
変態店長の言いなりになっていくお話
始めは頑張って抵抗をしていくも
弱点を見抜かれ徐々に感じ始めてゆく母親美咲
変態的な乳首攻めにより
美咲は女のサガを思い知らされていく
健太も巻き込まれそうにもなるが
最後には・・・・
○基本CG27枚+α
○本編 241枚
○文字なし差分 241枚前後予定
○総数482枚