事故で両手足と親を失った少女の、保護者(パパ)になりました。
世の中、欠損少女の長編レ●プストーリーの作品が少ない…。
だから自分で作ることにしました。
欠損する前の日常シーンからじっくり描きました。欠損後の絶望感を増すために。
欠損に飢えてる人はもちろん、初心者もこれを機に欠損好きになってもらえるかと存じます。
460ページの大ボリューム。そのうち280ページは「健常な体」なので、欠損が苦手な方でもたっぷり楽しめます。
※トイレでのレ●プシーンで脱糞してしまう表現もありますので苦手な方はそのシーンを削除してご利用ください。
※サンプル画像はエピローグ部分です。あらすじが分かるので載せました。
※体験版を用意してございます。
[あらすじ]
桃果の母親が再婚した。
継父(再婚相手)は性犯罪ルポライターで、この街で起きた「小胸平市女子学生集団拉致生殖事件」に執着している。
それは昭和時代に、小胸平市の少女たちが隣県の過疎村に拉致され、手足を切断されて生殖用の村の設備とされた猟奇的な事件。
そう、継父は女子学生を目的に再婚したロ●●ンだったのだ。
制服と下着を剥ぎとられ、殴られながら何度も入念に膣内射精をされる桃果…。
桃果がトイレに逃げ込んでも、それを追いかけて便座の上で生殖器を結合させる執念深さ。
継父が娘を襲ったことを知った母親は、娘を連れて車での逃走をはかる。
しかし途中で衝突事故を起こし、母親は即死。
桃果も両手足の切断を余儀なくされる…。
継父から逃走したのに、桃果は、親権を持つ継父のもとへ連れ戻されてしまう。
手も足も出せない、継父にとって理想の姿で…。
運命は、ロ●●ン継父にとって都合のよい展開になってゆく…。
数か月前までラ●ドセ●を背負っていた思春期の少女にとって、絶望の生殖が始まる…。