脅迫された妻［続］
「愛してるわ、あなた――」妻との幸せが続くと信じていた俺は、彼女の不貞行為を知って離婚を切り出した。その後、家を出て行った妻から怪しげなDVDが届くように……。それは彼女がタチの悪そうな男達と淫らに絡む映像が収められていて、その内容はどんどんエスカレートしていき……。
「ひゃんっ、ダメぇそんな動いちゃ……」
「ハハッ、演技にみせかけて、やっぱり淫乱なんじゃねぇの？」
「ぁぁ……いやぁ見ないで下さい、恥ずかしいです」
「幸子のこと求めてくれて嬉しいです」
「この雌豚、本当に堕ちてねぇのかよ、淫乱の素質はあるんだろ」
「そうです、幸子、実は淫乱なんですだから私のこと、滅茶苦茶にして」
「ダメっ……許して……あんっ、なんでこんな感じたくないのに……」
「お前は淫乱なんだよ誰が相手でも簡単に咥え込んで感じまくる……ただの雌豚だ」
「あんっ、私……なんで……あんっ、嫌……嫌ぁぁっ！」
「そんな……ダメっそこ感じちゃう……奥に当たって……」
「あんっ……もう我慢できない……んんっ、あんっ！」
「ああっ、凄い……奥にガンガン響いていい……気持ちいい」
「今認めたな？ 気持ちいいって、この雌豚が！」
「ダメっ、ダメなのに感じちゃう……ああっ、ひゃんっ」
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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 137枚
©TGA/アパタイト
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