ふたりはプリキュ〇MaxHeart 真冬に降る真っ白にな雪のように透き通る肌は穢れを知らない 雪〇ほのかの屈辱
「いつぞやは世話になったな」
「あ・・・あなた達は・・・あの時の・・・強盗さん・・・?」
「そうだ、お前の両親の会社に強盗に入った時に、お前に説教されてな。何故かそのまま警察に自首してしまった」
「それは・・・良かったのでは?」
「あぁ、お陰で本来は10年以上の懲役が5年で済んだんだ。そして俺たちは今日でてきたんだよな」
「おめでとうございます」
「おめでとうございます、じゃないんだわ。俺たちはム所の中でお前に復讐を誓った。あの時自主なんかしないで、強盗が成功していれば、今頃は楽しい生活を送っていたはずなんだ」
「何が目的なの?お金ですか?」
「お嬢様育ちのお前は、男を知らないだろう?男をお前に教えてやる。それが俺たちの復讐なんだよ」
「男の方ですか、たくさん存じておりますが・・・。」
「そうか、穢れをしらなそうで何よりだ。とりえあずこっちにこい。もっとしっかり男ってやつを教えてやるからよ。」
「行かないと言ったらどうなるのですか」
「その時は・・・お前の両親を・・・」
「やめてください!行きます!男の人を教えてもらうだけですよね?それで恨みが晴れるなら、私教えてもらいに行きますから、両親には手を出さないで・・・」
「おうよ、じゃあさっさとこっちにこい!!」
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。